月刊JCCニュース 
2004年


2003年


11月

4日−JICAシニアボランティア語学研修修了式

先月12日に始まったJICAシニアボランティアのインドネシア語研修が終了しました。いつもながらに、 山ほどの宿題とテストをクリアされてきた皆さんの終了後の笑顔は、こちらもうれしくなります。赴任先でも お元気でご活躍されますように。



10月

14日−プアサ(断食)とレバラン(断食明け大祭)セミナー

明日からイスラム教の断食がスタートします。それに備えて毎年JCCで行なっている「日本人の方のためのセミナー」 、今回は定員を超える44名の参加者でJCC2のロビーは埋まりました。


12日−JICAシニアボランティア語学研修開始

JICAシニアボランティアのみなさんの赴任直前インドネシア語研修が始まりました。受講されるのは9名の 方々ですが、めずらしく長期滞在経験の方が多くいらっしゃいます。今回は断食をはさんでの3週間、教師も頑張ります!!



8日−孤児院訪問

孤児院「母の翼」(Yayasan Sayap Ibu)に、2月に続いて行ってきました。9月に行なった フリーマーケットの出店者の方からの寄付金に加えて、今回はJCCのスタッフもそれぞれわずかずつですが、寄付金を 添えました。合計87万ルピアは日本円にして1万円ほど。少しで申し訳ありませんが…と施設の方にお話したら、 とんでもない、職員2人のお給料がこれで払えるのです、と喜んでくださいました。持っていたお菓子を前に 元気な子供達は大騒ぎ。来年も来るね! とお別れしました。



4日−中畠先生&中村先生着任

今年の新しい日本人の先生がおふたり揃いました。イギリス在住経験のある中畠先生は、 やさしい笑顔が魅力的な先生。中村先生はベトナムでの教師経験のある、柔軟性のある活動的な 先生です。これから1年間、JCCの日本語学習者のためによろしくお願いします。



9月
26日−第2回JCCおもしろジャカルタツアー

今回のJCCおもしろジャカルタツアー参加者は、日本人12名、インドネシア人11名で、 マイクロバスの定員23人いっぱい。このイベントはインドネシア人と日本人がペアを組んで、椅子に座り観光をすることに よってたくさんのコミュニケーションを図ることを目的にしています。知らない人同士でちょっと心配しましたが、 思った以上に皆さんどんどん話をしていらして、それはもうにぎやかにぎやか、ガイドの私の話など聞こえないようでした。 9時にJCCを出発して、マンガドゥアでのお買い物、インドネシアレストランで手で食べる食事に初挑戦、続いてスンダクラパ港、 そしてイスティクラル礼拝堂とカテドラル教会の中を見学、最後にコタのおいしい麺に舌鼓を打ってお開き。 終わったあとで参加された皆さんから、「本当に楽しかったです」という言葉をたくさんいただきました。



18日−第9回JCCフリーマーケット

毎年9月の恒例行事となったJCCのフリーマーケット。今回は、日系スーパーマーケット「パパイヤ」、 ビジネスセンター「JACインドネシア」、旅行代理店「セントラルツアー」、ブロックM「たこ焼き屋さん」などのブースも でき、更にパワーアップして、たくさんのかたにご来場いただきました。



8月
25日−城弟先生お別れ会

昨年8月から日本語教師として勤務してくださった城弟先生のお別れ会でした。みんなと知り合えたことが 一番の宝です…とお別れの言葉をくださった城弟先生。みんなの寄せ書きがされたバッグを手にニッコリ。 一年間ありがとうございました。



7月
18日−2004年第2回インドネシア語技能検定試験

去年の7月からJCCでスタートしたインドネシア語技能検定試験ジャカルタ会場。一年経ってひとめぐり、 やっとジャカルタでのインドネシア語検定の歴史が始まったような気がします。今回の受験者数は113名。去年から 毎回受験されていらっしゃる方もいて、「JCC1(C/D/E級会場)とJCC2(A/B級会場)の間には深くて長い川が ある」との名言を残されてお帰りになりました。次回は2005年1月9日です。


10日−七夕パーティー

今年も七夕パーティーでにぎやかに楽しく過ごしました。特に今回注目を集めたのは、インドネシア人の かたの浴衣姿。希望者二人に浴衣を着てもらったのですが、とても素敵に着こなしてくれました。いつか、インドネシアの 民族衣装、クバヤを日本人の方に試着していただきたいと思いました。また、今回初参加のブロックMのたこ焼き屋さん。 飛ぶように売れて、最後は売り切れ御免でお帰りに。これから、JCCイベントのおなじみメンバーになりそうです。




6月
30日−七夕の笹登場

まもなく七夕。今年も例年通りJCCの玄関前に笹が登場しました。笹といっても小ぶりな竹ですが、 今日から1週間、JCCの約300人の学生のみなさんの願いごとを受け付けてもらうことにしましょう。





5月
25日−笹谷先生・サンティお別れ会

日本から着任された笹谷先生が任期1年を終え、本日最終日を迎えました。この日は事務部のサンティも 最終日。最近のJCCのお別れグッズとして定番になった、マヨネーズで「おつかれさまでした」と書かれたブラック フォレストライスとみんなのサイン入りのバッグを手ににっこり。元気いっぱい20代のおふたりにはまだまだたくさんの チャンスや転機が訪れるはず。御活躍をお祈りします。



12日−インドネシア語技能検定試験・対策講座

4月から始まったインドネシア語技能検定試験の対策講座が折り返し地点まで来ました。今現在、A/B級のクラスで 6名、C級のクラスで7名、D/E級のクラスで6名の方が参加されています。そのうち、A/B級とD/E級のクラスは夜なので、 性別、年齢、職業が様々な方がいっしょに机を並べていらっしゃいます。



5日−JICAシニア海外ボランティア語学研修修了

4月8日にスタートしたJICAのシニア海外ボランティアのみなさんのインドネシア語研修が本日無事終了。 なんと今回は13名のかたがたみなさんが通算18日間欠席0で全員皆勤賞。素晴らしい頑張りを見せてくださいました。



4月

16日−JCCオリジナルインドネシア語テキスト完成

念願のインドネシア語オリジナルテキストが完成しました。タイトルは悩んだ末に「JCC実践インドネシア語」。 本校で入門から初級、中級と学習される方のためのテキストで、インドネシア語技能検定試験C級合格が到達目標 レベル。文法の勉強をしながら基本語彙を増やし、またインドネシアに住む日本人の様々な日常シーンに合わせて 課を進めています。よもやま話のコーナーでは、日本人がインドネシア語に接したときに、とまどったり不思議に 思ったりすることがらをエピソード的にご紹介。盛りだくさん、かつコンパクトにまとまったテキストに仕上がりました。



8日−JICAシニア海外ボランティア語学研修開始

JICAのシニア海外ボランティアの語学研修が開始しました。今回は造船、医療、日本語教育関係などの 専門家の方々が13名受講。今回の研修は、2度目の派遣の方が3人も。5月5日までの約4週間、教師と一丸と なってインドネシア語のレベルアップを目指していただきます。



3月

29日−日本留学セミナー

日本からユニタス日本語学校の校長先生がお見えになり、JCCでミニ留学セミナーが行われました。 JCCの学生や一般の高校生や大学生など、熱心に上田校長先生のお話に耳を傾けていました。




27日− 日本料理体験ツアー

定員を大きく上回って81人の参加となった日本料理体験ツアー。お手本である日本人のそばにいられる ように、各テーブルにそれぞれ日本人の方に座っていただくように席をセッティング。五右衛門の多比羅(たひら) 料理長からの挨拶に続き、お料理の内容を五右衛門のマネージャーから。その後は食事を進めながら、 「ひじをついてはいけない」「汁物はお碗に口をあてて飲んでもいい、音をたててもいい」、そして箸にまつわるタブーなど、 食事マナーのセミナー。食事が無事終了したところでJACビジネスセンターのご協力によるお楽しみプレゼント。 盛りだくさんの内容にみなさん笑顔で帰途につかれました。




26日− 浅田先生お別れ会

浅田先生が着任されたのはつい先日のことのように思えます。槙原敬之とジブリ映画と漫画「動物の お医者さん」の大ファンだった浅田先生は無類の頑張りやさんでした。どんなきつい仕事にも平常心で取り組む その姿勢はインドネシア人のスタッフにも少なからず影響を与えてくれました。「日本語を教えるのが本当に好き なのだと確信しました。JCCに来た選択は間違っていなかったと思います」とお別れの言葉を下さった先生。 これからもガッツな日本語教師として活躍されることでしょう。そしてこの日は、ボランティアで活躍してくださった 田島先生のお別れ会でもありました。JCCは本当にたくさんの先生方に力を貸していただいています。 浅田先生、田島先生、ありがとうございました。




20日〜22日−JCCスタッフツアー

久々のスタッフツアーは、連休を利用してジャカルタっ子の避暑地として有名なプンチャクへ行ってきま した。おしゃれな家具に囲まれた広い別荘での2泊3日は、食べるしゃべる歌う踊るの大騒ぎ。また、プンチャクの 澄んだ空気のもとで14人のメンバーは泳いだり散歩したり。仕事の時とは異なるスタッフの顔に出会えました。




16日− JCCスタッフ集合写真撮影

1999年に始めたスタッフ集合写真撮影は今年で6回目。今年も24名のスタッフが勢揃い。近く帰国の決まっている 先生もいて、感慨深い撮影会となりました。




4日− JCC1創立7周年記念ミニランチパーティー

3月3日はJCC1の創立記念日。今日は記念のミニランチパーティーでした。いつものように黄色い三角錐型の ナシトゥンパンというお祝いのご馳走を囲んで、7年間、学校が無事に育ってきたことに感謝し、8年目に入ったことを みんなで祝いました。パーティーは、午前のクラスの受講生の方と、午後のクラスの受講生の方、そしてJCCスタッフ、 合わせて約40名の人たちでにぎやかなひとときを過ごしました。




2月

18日− 日本人と働くインドネシア人スタッフ セミナー

日本人と働くにはどんなことが大切かを、日本人の習慣や文化などの紹介も交えて学ぶ、「日本人と働く インドネシア人スタッフセミナー」。いつもは企業単位で行なっているこのセミナーを、今回はじめて一般公開講座として 開講しました。一日だけのセミナーで参加しやすいということもあって、昼と夜、2回のセミナーで合わせて70人 以上のインドネシア人の方々が参加しました。参加者は、日系企業で働くビジネスマンやビジネスウーマン、また それを目指して就職活動をしている学生のかたなど様々でした。
内容は、参加者の日本人に対しての印象や感想から始まり、日本人度チェックのアンケート。本題に入ってからは 日本の会社でのマナーやエチケット、ビジネス上重要とされている決まりや事柄、また、名刺交換やお客様の ご案内の方法など実践練習を交えてセミナーは進んでいき、後半は、日本人のあいづちや「すみません」の一言の持つ役割、 また、「気が利く」とはどういうことかの具体的な説明、「遠慮」「謙遜」「人をたてる」などの日本人の国民性に 関する話など、あっという間の90分で、最後は参加者からの活発な質問を受け2時間にも及ぶセミナーと なりました。

昼の部
夜の部



7日− ひな祭りの飾りつけ

JCC1とJCC2に、それぞれひな祭りのおひな様が登場しました。日本風情になかなか触れられない インドネシア人学生と、日本の伝統行事から離れて暮らしている日本人の方のために、ほんの小さなおひな様ですが、 この一ヶ月、JCCロビーの主役となります。




4日− 孤児院訪問

毎年9月に行なっているフリーマーケットでは、出店者のみなさんから寄付金をいただいています。 その寄付金は、JCCと同じ南ジャカルタにある「母の翼」という名前の孤児院にお渡ししているのですが、今回は うかがうのが遅れに遅れ、年明けの、しかも暦は2月となってしまいました。訪問したJCCのスタッフは、21の 出店者のみなさんからの寄付金50万ルピアをお渡しして、ほんの少しの時間でしたが、孤児院の子どもたちと 一緒に過ごしてきました。




3日− 豆まき

JCCの行事としては初登場の豆まきを、最終授業の終了後にJCC1とJCC2で行ないました。各授業の中で 先生たちに節分と豆まきの説明を受けた学生たちは、元気よく、「鬼は外、福は内」と声を張り上げ、順番に豆まきに挑戦しました。 そしてこの一年の無病息災を願って年の数だけ豆を拾って食べるならわしを話すと、日本と違って土足の床ということもあって ほとんどの学生が持ち帰っていました。これにはもうひとつ理由があって、日本で使われている豆まき用の豆がなくて、インドネシアの 料理用の豆を使ったので、そのままでは食べられなかったのです。その場で果敢に口に放り投げる学生もいましたが、 持ち帰った学生は、たぶんきちんと洗ったあとで、煮るか揚げるかして食べるのでしょう。




1月

18日− 2004年第1回インドネシア語技能検定試験

JCCジャカルタ会場での、第2回を迎えたインドネシア語技能検定試験。今回も約150名のみなさんが 勉強の成果に取り組まれました。前回と大きく異なったのは、B級受験の方が激増したことです。さすがに現地学習 の強み! みなさんどんどん実力をつけていらっしゃるようです。級によっては2時間にも及ぶ試験。おつかれさまでした。




10日− 第16回ぺすたべり・新年パーティー

2004年初めてのJCC行事は、第16回を迎えた「ぺすたべり(注)」。今回は新年パーティーにふさわしく、 書初め大会、福笑い、けんだま王者決定戦、そして紅白歌合戦のプログラムにあった輪唱をインドネシアチームと 日本チームに分かれて競いました。また、インドネシア人の女子学生に着物を経験していただくなど、みんなで 日本の新年の雰囲気をたっぷりと味わいました(注:ぺすたべり=インドネシア語でパーティーを意味する「ペスタ」と、 日本語の「食べます、しゃべります」をくっつけたJCC特製の造語です)