Jakarta Communication Club
ジャカルタコミュニケーションクラブ
 Since 1997

よもやまクラブ by Ibu KAIKIRI                           

 



よもやま日誌
平成18年

ー10月ー

2006年10月31日(火)
50000

バリで1週間ぼけーっとしているうちに、
なんとホームページ来訪者が5万人を突破していた。
信じられない。そしてうれしい。そして気が引き締まった。
こんなにたくさんの方々にご覧いただいているのだから、
もっといいものを作っていかねば。
休暇のおかげでガソリン満タン、
よぉ〜っし、、明日からイベントいっぱいの11月に突入だー!!
…って、私ってば一晩寝ただけで、どうして昨日とこんなに違うの。

2006年10月30日(月)
たらいま

言葉がはっきり発音できない。
パソコンの画面が目に痛い。
思考のスピードが遅い。
丸8日間のバリでの休日は、仕事のことをすっかり忘れて思う存分解放された。
だが、心身ともにしっかり緩んだ状態で現場に戻ると、仕事はものすごくきつい。
毎日、ライステラスや海に沈む夕日を楽しんでいた目は、
久しぶりのパソコン画面に10分ごとに悲鳴をあげる。
今日一日で何度目薬を差し、何十回目を押さえたか。
あ〜、日曜日までまだ5日もあるよぉぉぉ〜〜

2006年10月20日(金)
仕事納め

9月24日に始まった断食が、あと3日で終了する。
10月24,25日は、レバラン(断食明け大祭)といって、
日本のお盆とお正月を一緒にしたような祝日。
その前後は日本の年末年始の休暇やお盆休みと同じように、
会社や学校がいっせいに休みになる。
街の様子もいかにも日本の年末。
道路は帰省の車で渋滞、
デパートは日ごろ少数派の男性たちまでうようよの大混雑、
そして銀行のATMの前には長い行列。
JCCも今日が実質的な仕事納めだ。
みんな、レバランボーナスと、1週間も早く出たお給料とを持って
田舎へ帰ったり、国内旅行に出かけたり、海外へ行ったり…
私は明日の夜、いつものようにバリに向かう。

そういうわけで、このよもやま日誌も
10月29日まで1週間のお休み。
さ〜、のんびりするぞー!!

2006年10月19日(木)
「おはよう」の力

「おはよう」はすごい。
みんなを元気にする。
けんかを忘れさせてくれる。
昨日の不機嫌を治してくれる。
今日、私はスタッフの「先生、おはようございます!」に救われた。
にっこりさわやかな笑顔つきの「おはよう」は、特にすごい。

2006年10月18日(水)
船便
8月の帰国の折に広島から送った船便が届いた。
2か月かかっていない。
珍しい! そしてうれしい!!
ふたを開けたとたんに出てくる出てくる、
味付け海苔、かつおぶし、本だし、わかめ…
自分が選んで買って詰めて送ったんだから、
すでに中身はわかっており、驚くことではないのだが、
こんなことが極上の喜びなわけです、海外在住日本人って。
2006年10月17日(火)
寝不足

ここ1〜2年、目覚ましなしでも朝の6時には
きっかり目が覚めるようになってきた。

だが、夏の帰国の折、母に、
「最近早起きになったからごみ出しはまかせて!」と豪語したのに、
日本に着いたとたん、8時にしか目が覚めなくなった。
なぜ!? と思ったが、すぐに原因が判明した。
インドネシアと日本は時差が2時間。
ということは、インドネシアの6時は日本の8時である。
すごいな、体内時計って。
ところで、忙しかった9月の疲れが出てきているのだろうか。
先週から今週にかけて、車の中で眠りっぱなしである。
怖いことに、この2週間ですでに2回、
寝ているときに車が大きく揺れで舌をかみそうになった。
いかにしまりのない寝方をしているかという証拠である。
もし私が、車の中で舌をかんで死に至るようなことがあったとしても、
けして自殺ではないことをここに書きとめておく。

2006年10月16日(月)
「戻る」
今やパソコンなしでは1日たりとも仕事の進まぬ毎日であるが、
パソコンの最もありがたい機能に、「戻る」がある。
書類やポスターを作るとき、パソコンでは、
簡単に紙面を飾ったり変えたりできるだけでなく、
「あ、さっきのほうがやっぱりいいや!」と、
戻ることができる。
これは挑戦を好むものにとってたいへんありがたい機能である。
こんな色あんな色、こんな字体あんな字体と、
失敗を恐れずいろいろ試してみることができるのも、
ひとえに「戻る」のおかげである。
さて、昨日、部屋の模様替えをした。
いくら慎重に測量しながら行なっても、
誤差で収まってくれない箪笥
移動したもののしっくりこないソファ、
テレビやビデオを置き換えたときに、
前後の向きを間違ってセッティングしてしまった整理棚、
こんなときに思う。
「戻る」があったら…と。
そんなわけで今日は体のあちこちがガタガタ。
体も「戻る」があったらなぁ…。
2006年10月13日(金)
インドネシア摩訶不思議な国

14年も住むと、大抵のことには驚かなくなるが、
先日、新聞を見てびっくり。
日本の家電メーカーの現地法人が、新型洗濯機を発表したというのだが、
それがなんと、「野菜も洗える洗濯機」。
衣類のほかにジャガイモ、サツマイモ、にんじんなどが洗えますと、
現地日本人社長がにんじんを持ってにんまりしている写真が載っていた。
えっらい国に住んでるんだなぁ、私って…
と、ひさ〜しぶりに感慨に耽った。

2006年10月12日(木)
評判と評価
昨今の日本では、
「評判」より「評価」を優先するようになってきているらしい。
確かに主観によって左右される「評判」より、
客観的に細かく、ときに数字で表された「評価」のほうが、
より正確かもしれない。
だが、「評価」という言葉は、
実に事務的でとげとげしく、傲慢な感じさえする。
「評判のいい学校」と、「評価の高い学校」のどちらを選ぶかを訊かれたら、
昔人間の私は、「評判のいい学校」をきっと選ぶだろう。
2006年10月11日(水)
第100回

1996年から書き続けてきた、
ジャカルタ日本人会会報連載の「日本語教師七転八倒物語」が、
今月号で第100回を迎えた。

この日誌でも、
締め切りを目前にして苦しんでいる私がときどき登場するが、
実際、たくさんの方が読んでくださっているものを
毎月書き続けるのはけっこうたいへんなことである。
なにより、10年書いていると、
楽しみにしてくださっている方もいらっしゃるので、
つまらないことは書けないというプレッシャーがある。

忙しさを理由に休んだことも何回かある。
だが10年、100回続けてこられたことを、
自分なりに、よくがんばったと思う。

最近の口癖である言葉、
継続は力なり―
この言葉を励みに、
今日から200回を目指す。

2006年10月10日(火)
自分を変える

キッパリ! たった5分間で自分を変える方法」とやらが書いてある本を読んだ。
「脱いだ靴をそろえる」
「テレビのスイッチを切る」
「今日出したものは、今日中にしまう」
「急いでいるときこそ、字を丁寧に書く」
これだけでも、やれば自分が変わるということが書いてある。
わずかなことだけど、こんなことをしてみるだけで、
確かになにか変わるのだ。

私自身も今年、それを経験し、実感している。
私はジャカルタに住むようになって、
夜寝るときにパジャマを着ないようになっていた。
帰宅後、シャワーを浴びたあと、
着心地のちょうどよくなったよれよれのTシャツと短パンを
身に着け、
食事をしたりテレビを見たりして、そのまま床についていた。
それを今年から、夜ベッドに入る前にパジャマに着替えるようにした。
それだけで、きちんとした生活になったような気がした。

ちなみに、本に書いてあった、「冷蔵庫を掃除する」は、帰省したときによくやる。
きれいに掃除した後はすこぶる気分がいい。
「アイメークをしっかりする」は、
今年たまたま友人の勧めで買った化粧品がきっかけで
きちんとするようになった。
確かに化粧の力は偉大で、ちょっと自信がつき、毎日がかなりうれしくなった。

小さなことから自分が変わり、周りが変わり、そして世界が変わるのかも。

2006年10月9日(月)
多忙明け

多忙明けという言葉があるかどうかわからないが、
今日の私はそんな状態。
ぼへ〜というか、たれ〜というか、
なんだか通常の擬態語では表せない感じだ。
だが、ぼへ〜とも、たれ〜ともしている場合ではない。
十周年記念パーティーまであと半年を切ってしまった。
うれしいことに落語家の桂小文治師匠(写真)が、
十周年記念の文化行事のために駆けつけてくださることになった。
そのほかにも、すでに15名の日本の友人知人たちから参加の連絡をもらっている。
遠いところ、テロも鳥インフルエンザも恐れず来てくれる友人たちに、
来てよかった! と思ってもらえる十周年パーティーにしたい。
よーし、よぉぉぉ〜〜〜し!!!

2006年10月6日(金)
力丸先生

「Rikky! Teman & Guru Kami (リキ! 私たちの友だち、そして私たちの先生)
それが、力丸先生へのケーキに書かれた言葉でした。

朗らかで、楽しい、頑張り屋の力丸先生、
けれど、頑張ってるっていう気負いを感じさせない先生でした。
スタッフに親しまれ、学生に親しまれ、
個人的にですが、私も力丸先生の笑顔には、
ずいぶん助けられました。

1年間、本当にありがとうございました。
力丸先生の人生に、
いつも明るい太陽の光がふりそそいでいますように!!

2006年10月5日(木)

昔からピンクや赤は女の子の色で、
青や緑は男の子の色と、
教えられてきたのではなく、感じてきた。

水色はやさしい色で、黄色は主張がはっきりしている色、
黒は大人の色で、紫はもっともっと大人の色…などなど。
このよもやま日誌の日付けとタイトル部分の色を毎月変えるのに、
結構悩んでいる。
季節の色は、
春―ピンク(桜)、夏―赤(暑さ)、もしくは黄色(太陽)、秋―茶色(枯葉)、冬―白(雪)あたりが
平均的感覚だろうか。
これを12ヶ月分、12色に分けるとすると、これが大変。
とりあえず10月はこの色になりました。

2006年10月4日(水)
ただ今断食真っ最中
先月24日から始まった断食。
スタッフ最年長の副校長デシは、
「私の前では気にしないで飲んだり食べたりしてもいいですよ」と余裕だが、
新人の事務部スタッフは
「学生時代、断食のときには家で休んでいればよかったのに…」と、つらそう。
「これが働くということなんだよ」とは、デシの弁。
断食していない人間が言うのもなんですが、
がんばれ、みんな! あと3週間だ!!
2006年10月3日(火)
JCCのスタッフ、ばんざい!

昨日の朝、力丸先生に見せてもらった写真で、
ひとしきり大笑いをした。
なんて愉快な連中なんだろう。
この子たちにいつもしかめっ面して接している私って
まったく愉快じゃないやつだよね。
ひとしきり反省してまた大笑い。
明後日、日本に向けて本帰国の力丸先生が、先週末にみんなを誘って撮ったもの。
私は気を利かせて(?)参加しなかったのだが、
なんだかその場にいたかったような。
陽気で愉快なJCCのスタッフ、ばんざい!

クリックしてじっくり見てやってください。

2006年10月2日(月)
負けを認める
ディープインパクトという競走馬に触れたのは今年の春ごろだっただろうか。
競馬に興味のない私が、その走りをテレビで見て大いに感激し、
日記に書いたのだった。
昨晩、ニュースを見ていたらそのディープインパクトが、
フランスの名門競馬に出たとあった。
結果はファンをくやしがらせる3位であったが、
騎手の武豊選手のコメントがすばらしかった。
「調子は万全、ベストを尽くしました」
言い訳は一切なし。
世界には自分より上がいるのだ、自分は負けたのだ―

それをきっぱり認めている。
この馬にしてこの騎手あり。
本当のプロフェッショナルはこうしてまた上を目指す。
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