Jakarta Communication Club
ジャカルタコミュニケーションクラブ
 Since 1997

よもやまクラブ by Ibu KAIKIRI                           

 



よもやま日誌
平成18年

ー4月ー

2006年4月28日(金)
初スラバヤ

本日午後よりスラバヤへ。
スラバヤはインドネシア第2の都市なのに、インドネシアに住んで14年、行くチャンスがなかった。

知人のめでたい結婚式なので、
週末に引きずる予定だったものは空港のゴミ箱にでも捨てて、
かの地に向かうことにする。

2006年4月27日(木)
今日の教訓

反省することは必要だが、引きずってはいけない―。
実は今、反省の真っ最中。
とても暗い自分に嫌気がさして、
自分を奮起させるためにこんなことを日誌に書いてみたのだが…
うーむ、やはり週末いっぱい引きずりそうな気配。

2006年4月26日(水)
早朝トレーニング

…と言うとちょっと大げさだが、最近ほぼ毎朝スポーツクラブに通っている。
6時半におきてすぐに着替えてクラブに向かい、小1時間体を動かしてからいったん家に帰り、
身支度をして、学校に出る。
これがなかなかいい感じなのである。

規則正しい生活を送っている充実感だろうか。
さて、そのときに、年はじめに日本で買ったMP3プレーヤーを聞きながらトレーニングしているのだが、
運動向きの曲ってあるもので、私のお気に入りは、ちょっと古いが、浜田省吾の「悲しみは雪のように」。
これはすごい。アドレナリンががんがん湧き出てくる…というか、吹き出てくる。
うっかりすると、浜ショーのようにこぶしをあげて叫びそうになる。
でも、その次に入っている「涙そうそう」はたいへん穏やかで、ちっとも運動向きでない。
プレーヤーの曲順を変えなきゃいかんな、いつか。
2006年4月25日(火)
デジカメ

デジカメの調子がすこぶる悪い。とにかく電池がすぐなくなる。
4、5枚撮ったらもう
電池切れマークが出てくる。
はたしてデジカメが悪いのか、充電式電池の寿命なのか、
はたまた充電器の故障なのか、何をどうすりゃわかるのさっ。
新しい電池をデジカメに入れてもすぐ切れるようでは、問題はデジカメ。
長持ちすれば、問題はデジカメではない。
では電池のチェックはというと、
充電したばかりの電池をほかのデジカメにいれてもすぐ切れるようでは、電池が問題。
切れなきゃ充電器が電池は悪くない。
ではその電池を新しい充電式電池を使って充電し、
それが長持ちすれば、古い充電器の調子が悪いことになる。
もー、この忙しいときに〜〜〜!

2006年4月24日(月)
週明け

先週の土曜日、第2回日本料理体験ツアー
90名の参加をいただき大盛況のうちに終わった。

日本料理を食し、日本人のかたがたと生きた日本語を話し、
日本語学習者にとっては「本物の日本」を実体験できる
またとない機会となった。
こういった催しこそが、
JCCの大きな役目かもしれないと思う今日この頃である。

2006年4月20日(木)
どっちが正しい?
文章を書いていて、「?」と思ったとき、昔は辞書を調べていたが、最近はネット検索ですませることが多くなった。
それでもはっきりしないときには、辞書辞典を開く。
しかし、次のような状況にはまるケースがときどきある。
昨日、原稿に「縦のものを横にもしない」と書いた後、
あれ? 「横のものを縦にもしない」だったっけ?」
ネット検索の結果、前者249、後者155のヒット。でも、言語専門のサイトには、後者が多い。
ではと辞書辞典の類を開いてみると、三省堂の広辞林では、両方ある。
ことわざ辞典では扱い方は前者のほうを優先していた。
くー、どっちだ〜〜〜!!! 日本語教師って、こんな曖昧さはいやなんだよね〜。
ご存知の方、ご教授くださいぃぃぃー!
2006年4月19日(水)
夢その2

友人と3人で海外へ行こうと、日暮里駅でスカイライナーを待っている。
成田まで1時間弱かかるから、出発2時間前に着くためには、3時間に乗らなければならない。
すでにその3時間前になっている。なのに、3人とものんびり缶コーヒーなどを飲んでいる。
ライナーが来た。乗客が乗り場に急ぐ。
でも私たちはいすから立ち上がらない。
「乗らなきゃ!!」と思っているのに乗ろうとしない。
間に合わなくなるかも〜という不安な気持ちに襲われたとき、目が覚めた。ほっ。
そしてうとうとしているうちにまたその場面につながった。
すでに出発2時間前になっている。
なのに3人はまだ缶コーヒーを飲んでしゃべっている。
「ちょっと〜〜〜、ほんとに乗り遅れちゃう!!!」と、しゃべりながらも私はあせっている。
でも、3人とも微動だにしない…というところで目が覚めた。助かったって気分。
しかし、またもや睡魔が襲ってきて、またまたさっきの
夢にジャンプ。
時刻は出発1時間前になっていた。
もちろん、まだコーヒーを飲んでいて、あろうことか待合室からレストランに席を移ろうとしている。
「レストランに行っている場合じゃないでしょー、
スカイライナーに乗って、成田へ行って、飛行機に乗るのよぉぉぉーーー!!!」と、
頭の中ではもがき苦しんでいる。
でも、夢の中の3人は微笑しながらレストランに向かっている。
なんでよー、と叫びつつ目が覚めた。
もう、くたくた。だがしかし、夢は容赦しなかった。
休日出勤の続く疲れのたまった私の体は、いとも簡単に眠りに引きずり込まれていく。
夢では、すでに搭乗締め切り10分前という時間になっている。
だが私たちはのんきにチョコレートパフェなどを食べている。
でも頭では、「ライナーに乗らなきゃ〜、飛行機に遅れちゃう〜〜〜」と叫んでいる、
…という連続ものの夢を見た。
ここにこうして書き綴っているだけでも疲れる。
私、現実の中でなにかあせっていることがあるのかな。

2006年4月17日(月)
センセ
先日フレームを作ろうと学校の近くの額縁屋へ行った。
すると、店主がにこやかな笑みをもって、「センセ、今回は何を作るんですか?」と訊いてきた。
もちろんインドネシア語だが、「センセ」は「センセ」である。
私自身は2、3回しか利用したことがなく、ましてや自己紹介をしたわけでもないのに、
「センセ」という呼び名を知っている。
また、昨日は、パンフレット用の棚を作る指導を職人さんにしていたら、その友人というのが手伝いにやってきて、
「センセ、これはどうしたらいいんですか」

なぜ顔も見たこともない人が、私の通称を知っていて、当然のように親しげにセンセ、センセと呼ぶのだ。
たぶん、学校のお手伝いさんたちが話すのだろうが、こんなことだから、私の友人を名乗って
コンピュータを借りに(もらいに=盗みに)来る輩が出てくるわけだ。
あ〜、いやなことを思い出してしまった〜〜。
2006年4月16日(日)
JCC新聞創刊
念願のJCC新聞が創刊!
掲示板やホームページでお知らせしきれないニュースや情報を紙面にてご紹介するJCC新聞は、
その名も「あぱかば〜る?」。
以前、私がジャカルタに来た当初、友人たちに送っていたニュースレターの名前である。
A4サイズの裏表印刷のものだが、記事は皆さんの語学学習にも役立つように、日本語とインドネシア語で書いた。
JCCの学生は常時200名と思っていたので200枚印刷したが、うれしいことにすでに100枚の追加が出た。
ということは今現在JCCに通ってくださっている方は、300名ということになる。
よーし、300人の皆さんが、次の号を楽しみにしてくださるように、充実した内容にしていくぞ! 
JCCにおいでになれない方は、メールでご連絡くだされば添付データにてお送りいたします。
2006年4月14日(金)
ここがへんだよインドネシア
去年に改訂版を出したJCCオリジナルインドネシア語テキストが好評である。
外部にも置いていただいているのだが、売れ行き上々。
ご利用いただいた皆さんから、
インドネシア語のちょっとしたエピソードをご紹介した「メモコーナー」が面白いというご意見を多くいただく。
そこで、このホームページでそのメモコーナーを、
「ここがへんだよインドネシア」
にタイトルを変え、ご紹介することにした。
インドネシア人の言葉の習慣にまつわる、便利で役に立つお話が満載。
インドネシア語をお勉強中の皆様、また、インドネシア人とのコミュニケーションに努めていらっしゃる皆様、
どうぞ参考にしてください。
2006年4月13日(木)
祝日
明日金曜日は祝日である。
確か3日前の月曜日も祝日だったはず、先々週も4連休だった。
今月、仕事の鬼になっている私は、たぶん明日も学校へ来てホームページのリニューアルに専念するだろう。
とかなんとか言っちゃって、ただ単に休みにどこも行くところがなく、なにもすることがないだけなのでは…。
2006年4月12日(水)
ベッドカバーを買い換えた。
前のやつは、最後に姉がジャカルタに来たときに買ってくれたものだから、もう6年も使ったことになる。
しかも、ベッドも新しく買った。
新しいものは気持ちがいいが、特に睡眠グッズが新しくなるのはうれしい。
そういえば、ここ数週間で学生時代のある先輩の夢を、なんと4回も見てしまった。
すごく親しい友人や家族や元恋人や、そんな人たちの夢はほとんど見ないのに、突然、なぜ、その先輩なのか? 
ちょっとその先輩の身を案じている私である。
2006年4月11日(火)
私には姉がひとりいる。最近仕事できついことがあるらしく、よく電話をかけてくる。
5つも違えば昔はかなり遠い存在だったが、今は何とか話し相手になっているのだろうか。
私は高校を卒業した後、ほとんど故郷の広島に住んでいないので、気がついたら、
よそに住んだ年数が広島で過ごした年数を超えてしまっていた。
近くにいて話を聞いてあげるべき妹の私が、自分の勝手のためにこんな遠くに来てしまって、
こんな大切なときに何もしてあげられないことを悔しく思う。
お姉さん、がんばれ! 私はいつも、いつでも、お姉さんの味方だよ!!
2006年4月10日(月)
絶賛
新しいホームページを見てくれた友人たちから絶賛のメールが続々。
アドバイザーがいるの? とか、まるでプロの技! とか、よくぞここまで、お見事!! とか。
豚もおだてりゃなんとやらで、すっかりその気になってしまった私は、
今日も休日出勤でパソコンに向かっている。
さすがに肩が異常にこっている。帰りは昨日に引き続きマッサージだな、こりゃ。
そういえば、昨日行った美容サロンは傑作だった。
気持ちよくヘッドマッサージをしてもらっていたら、店内のBGMにとても素敵な曲が流れてきた。
優しくてきれいなメロディについ、「この曲いい曲だね〜」とマッサージ担当のお兄さんに言った。
するとお兄さん、
「あ、お客さんもそう思う? 僕大好きなんっすよ、この曲。お客さんのためにもう一度かけましょうね!!」。
かけていたのはCDらしく、お兄さんは受付の女の子に、
「あのさぁー、こちらのお客さんが気に入ったそうだから、もう一回かけて、その曲」。
そしてそのあとその曲は、私が数え始めてから少なくとも8回は流れ続けた。
お兄さんったら、もしかして、お客である私のためじゃなくって、自分のためにかけ続けたのでは…。
そう考えると、私が調子に乗ってホームページ作りに没頭しているのは、やはり自分のため???
2006年4月9日(日)
休日出勤
今日は日曜日である。
なのに私は一人学校に出てきてパソコンに向かっている。
4月1日に書いたとおりホームページの大改装を行っているわけだが、
なんとか、新ホームページがアップできた。
どうぞ右上ボタンからお入りいただき、ご覧になってみてください。
ご感想、お待ちしております。…ちょっとドキドキ。
2006年4月8日(土)
大工仕事
いつも聞こえもしない高速道路の騒音が、今朝はやけにうるさく聞こえた。
そういえば来週の月曜日は祝日だから、土曜日がお休みの会社は3連休となる。
だから避暑地に向かう人々は、道路が込みださない朝のうちに出発するのだ。
そんなことを考えながら今日もしっかり学校に出て、今日やった仕事は、
@ホームページのリニューアル
AJCC新聞創刊号の仕上げ
Bカタログ用の棚の作製指導
Bはちょっと異色だが、亡くなった父の血を受け継いで、大工仕事の好きな私は、
学校の職人さんによく木工テクニックの手ほどきをする。
出来上がった棚はなかなかの出来。充実の土曜日であった。
2006年4月7日(金)
お弁当
今日、お弁当を開いたら、焼き飯にかわいい顔が施されていた。
ケチャップで描かれた眉毛に唇。グリンピースの真ん丸お目めにキャベツの千切りヘア。
そりゃ、お弁当の本を渡して、勉強してね〜とは言ったけど、年齢を考えてほしい…。
幸い私のお弁当タイムは一人っきりなので、
誰かに見られて恥ずかしいってことはありませんでしたが。
でも、こんなことができるお手伝いさんはなかなか得がたいと思うので、
感謝していただいた。おいしかった。ごちそう様でした!
2006年4月6日(木)
根気よく
事務部スタッフに職場の整理法を教えている。
基本はジャンル別に整理すること。引き出しもファイルもフロッピーも。
ひとつの棚にトイレットペーパーと販売用の缶ジュースと学生名簿が入っていたり、
ひとつのデータファイルに月間ポスターと授業料明細とパーティーに使うお料理メニューが入っていたりする。
これだとわかりにくいでしょう? と言うと、覚えているから大丈夫です! と言う。
記憶はあてにならない。
また多数の人間と共同作業をしていることを自覚していない発言。
どこからどう教えていくかを考えなければならないのは、私の仕事。あきらめず、根気よく。
2006年4月5日(水)
ホームページ巡り
ホームページの大リニューアルをするにあたって、いくつかのホームページを見て回っている。
かわいいもの、都会っぽいもの、いかにも素人っぽいもの、プロフェッショナルなもの、
いろいろあって実に参考になる。
まずは、訪問者の方をお迎えするトップページを
来週月曜日には公開できるよう、今週は早朝出勤が続いている
2006年4月4日(火)
お手伝いさん

長年勤めてくれていたお手伝いさんが辞めて、新しいお手伝いさんヤンティが来たのが昨年の5月。
そのヤンティが、3月のはじめに田舎に帰ってしまった。
夜中に突然電話がかかり、話しているうちに泣き始めた。母親が亡くなったという。
香典を渡して見送ったが、これまで母親に子供を育ててもらっていたから、
もしかしたらもう戻ってこられないかもしれないと言い残してバスに乗った。
はたして1週間たっても2週間たっても連絡はなく、ついに希望を捨て新しいお手伝いさんを雇うことにした。
タイムリーなことに、駐在員の方の本帰国のシーズンで、日本食も作れるというお手伝いさんの情報を入手し、
先週の土曜日から働いてもらっている。
これまで日本人関係のお手伝いさんは雇ったことがなかったが、
やはり日本人のもとで働いていたお手伝いさんは違う。
包丁の扱い方、洗濯物の干し方、アイロンのかけ方、靴のそろえ方・・・。
これまで少しずつたまっていたストレスが、さぁーーーっと消えていくようである。
さて、今日の夕食はなにかなぁ♪

2006年4月3日(月)
〜させていただきます
辞任を表明した民主党の前原代表の記者会見。
話しかけても怒られそうにない雰囲気が政治家にしては珍しく、好感を抱いていたのだが、
今回の記者会見ではかなり慎重に語っていた。記者の質問に、「〜させていただきました」を連発。
辞任させていただくことになりました」「代表として務めさせていただきました」などなど。
たしかに、この「〜させていただきます」は、敬語として最も使いやすい言葉で、
相手のためにというニュアンスが感じられてあたりをよくする。
辞任させていただくのは国民のため、代表としてしかるべきことをしてきたのは党のため、でも、
「(メール問題の)永田さんと30分あまり話をさせていただきました」って、いったいなんのための敬語?

たとえば部下がミスをした。お客様に文句を言われたので、部下と話し合った。
それをお客様に報告するとき、「部下のAと話をさせていただきました」って、言わないよな〜

「部下のAと話をいたしました」だよなぁ。
2006年4月1日(土)
新年度始まる
新しい年度が始まった。
それにふさわしくJCCの独自ドメイン(http://jccindonesia.com)を取得した。
これから4月まるまる一ヶ月をかけて、JCCのホームページを大リニューアルの予定。
まずは日誌から新しくして、身も心も一新。友人からの桜の便りに力を借りながら、
よっしゃ、やるぞぉぉぉ〜〜〜
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