Jakarta Communication Club
ジャカルタコミュニケーションクラブ
 Since 1997

よもやまクラブ by Ibu KAIKIRI                           

 



よもやま日誌
平成20年

ー11月ー

2008年11月27日(木)
緊急事態
緊急事態発生!
どうやらJCCのメールアドレスの状態が良くないようである。
メールを送ったのに返事がない! というお電話をいただいたり、
先週何通かメールを送りましたが…という月曜日送信のメールが週末に届いたり。
ううむ、これはいけない。
道理でここ2週間ぐらいメールがほとんど来なかったわけだ。
私ってこんなに友人がいなかったの? とかなり悲しくなってきていたところである。
急ぎ調査を…とは思うが、ここインドネシアでどんな調査ができるというのだ?

…というわけで、友人の皆様に告ぐ!!
甲斐切へのメールはしばらくの間、こちらをご利用ください!!
甲斐切は12月13日から19日まで東京です。

2008年11月26日(水)
レコーディング
今日は、ミュージカル「かぐや姫」の挿入曲のレコーディングに行った。
かぐや姫役のten2fiveのボーカリスト・イメルさんと、おじいさん・おばあさん役、
および若者役5人+甲斐切の、あわせて9人で、いざレコーディングスタジオへ。
イメルさんは今週末にバンコクで行われるアジア音楽祭に招待されていて、
インドネシア代表で5曲ほど歌うことになっており、
そこで今回のミュージカルの中で最も評判のいい「遠い夜空に」を歌ってくれるそう。
その音楽祭のプロモーターは日本人の方だそうで、いったいどんな感想をいただくのだろう。

そんな話をしていたら、メンバーの一人から、
「わ〜、すっごい評判になって、俺らみんな海外公演によばれるしたらどうしよ〜、大学、休めるかな〜〜〜!!!」
いいねー、君らのそんなとこが好きだよ、先生は。


プロのイメルさんから厳しい指導が。アマチュアの甲斐切からも難しい要望が。でもなんだかみんな、かっこいいぞ!
 

2008年11月25日(火)
トラウマ?
はたしてこれもトラウマというのだろうか。
日本の祭りが終ってすでに2週間経つというのに、
いまだに毎晩、夢うつつの中で、
あぁ、あれがまだ終わっていないとか、
あれを報告し忘れてる! とか、
あれとあれができてないということは、もう間に合わないってことじゃないの!!
としかめつらをしながら考えているのである。
そのうち本格的に目が覚めるのだが、
ぼんやりしている頭では、
「もう心配することなないんだよ、無事に終わったんだから」
とは、考えられない。
夜の暗闇の中で、あぁ、どうしよぉぉぉ〜〜〜〜と思っているうちにまた眠りにおち、
朝の明るさの中でやっと、現実に安堵するのである。

そういえば昨年のJCC10周年記念の時も、
1ヶ月間にわたる創立記念イベント、創立記念パーティー、
そして日本からのお客様10数名をお連れしてのジャカルタ&バリツアーで幕を閉じたのだが、
そのあとで毎日、夢を見た。
誰それがいなくなったとか、時間に間に合わないとか、
どうやってスケジュールを調整しようかとか悩んでいる夢だった。
たしかあれは2週間ぐらい続いたはず。
今回もそれに似たような症状である。
さぁて、もう2週間過ぎたんだから、そろそろ解放されてもいいよな〜。

2008年11月24日(月)
新年カード
新年カードの作成を始めた。
今年もいろいろなことがあったが、やはり「日本の祭り」に尽きる。
今年の新年カードは、「日本の祭り」一色になりそう。
デパートにはクリスマスツリーが登場。

年末はもうそこまで来ている!

2008年11月21日(金)
写真集その3
日本の祭りでJCCが担当したステージでのイベントその3。
勝ち残るごとに賞品をゲット! という、嬉しく楽しいイエスノークイズ!
実はこのプログラムは問題を作るのが大変だった。
むかし、某テレビ局の「ウルトラクイズ」という番組の問題制作に関わったたことがあり、
イエスノー問題は通常の問題より報酬がよかったことを思い出した。

日本の祭りのまとめ写真集も出来上がった。
どうぞご覧ください!!

サバイバル!イエスノークイズ
「日本の祭り」写真集



2008年11月20日(木)
写真集
日本の祭りのお話、いつまで続くやら。

100人大合唱・日本の歌の写真をまとめました。
本番までの時間、なんと1ヶ月、曲数6曲、参加者の8割がインドネシア人。
しかも4か所でそれぞれに練習、おまけに合同練習はたったの2回。
それを考えると上出来です!!
ご覧ください!
100人大合唱・日本の歌
2008年11月19日(水)
反省会&打ち上げ
今日は「日本の祭り」実行委員会の反省会&打ち上げだった。
当初心配されていた来場者数、なんと6万人を数えたそう。
そんなわけで反省会&打ち上げは楽しく賑やかに盛り上がった。
こんな経験と勉強と感動はめったにできない―、これが今回の私の感想である。

2008年11月18日(火)
余韻長引き…
これを早くアップしたかった私。
どうぞ見てみてください。
3大学&JCC合同制作・ミュージカル「かぐや姫」写真集です!

ミュージカル「かぐや姫」

2008年11月17日(月)
10万人
週が明けたら、すでに10万とんで229になっていたJCCのアクセスカウンター。
さらりと見ると、2003年3月からたったの229人しか訪問を受けていないように見える。
はやく11万台になりた〜い!!!

さて激動の2ヶ月間、私以上にブログを更新できなかった人が2名いる。
JCCの田中先生と力丸先生である。
「私、もう2週間更新してない〜〜」
「私は1ヶ月ですよーーー!」
「僕なんか、2か月近いです!!」
と、最後はみんなで「更新できない自慢」をしているようであった。

その二人が先週末、やっとパソコンに向かったようである。
力丸先生のブログは、朝一番に読んで、不覚にも眼がうるんでしまった。
やっぱり人に褒められるって嬉しいなぁ。
力丸、百人斬り。
ジャカルタ タナカルト ウィークリー

2008年11月14日(金)
10万人

大きなイベントがやっと終わってほっと一息つきたいところだが、
すぐにいつもの仕事が追っかけてきた。
明日の土曜日は「JCCフリーマーケット」
明後日の日曜日は「日本語能力試験模擬試験」
スタッフ、がんばれ!
私もがんばる!!

ところで、ここ数日、ドキドキしていることがある。
どうやら今日はその頂点を迎えそう。
ほかでもない、JCCホームページのカウンターが今朝の時点で99,900台なのである。
今日100人以上の方がおいでくだされば、10万に到達するのだ。

2003年3月の正式公開から5年と8か月。
専門家に頼むことなく地道に作り続け、
今では日本人の先生たちのブログの紙面を飾ってくれている。
ジャスト10万人目の方はどなただろう。
よければお知らせいただきたいものである。


2008年11月13日(木)
顔出しパネル
日本の祭りまで残り1週間を切った11月3日の朝、
目覚めた時に突然、あることを思いついた。
よし、かぐや姫の顔出しパネルを作ろう!
そう、あの観光地などにある、穴のあいた板から顔を出して写真を撮るやつ。
絶対ウケる!!
そう確信して、学校に行ってそれを宣言した。

さて、それからが大変。
それでなくても最後の週、仕上がっていないものがたくさんあるのに
もう一つ仕事が増えたものだから、スタッフはてんやわんや。
ベニヤ板を注文して、油絵の具を買いに行って、
一辺が3メートルもある板に下絵を描いて・・・と、
とても手間のかかる、疲れる仕事だった。
私も最後の力をふり絞って、かぐや姫の着物や扇の模様を書き加えたり、
脚立に上って竹林を描いたりした。

はたして、当日それは途切れることなく人が並ぶという大ヒットに。
このパネル作りにもっともよく動いてくれた
今年入ったばかりのスタッフ、イカは、声を弾ませながら、
「先生、めちゃくちゃうれしい! 努力が報われた! 疲れが吹っ飛ぶ!」
と興奮して言ってくれた。
そうだね、仕事ってそういうものだよ。
彼女がこの仕事を機に、
きつい仕事のあとにくる充実感や達成感を知ってくれたとしたら、
きっといいスタッフに育ってくれると思う。

2008年11月12日(水)
100人大合唱
今朝久しぶりにNHKのニュースを見ていたら、街ゆく人の服がすっかり秋冬物になっていた。
そういえば「日本の祭り」で突然忙しくなったのが9月の初め。
10月などはテレビは見ない、料理はしない、帰宅しても家に帰っている気がしなかった。
そうこうするうちに日本は季節が移り変わっていたわけか。

さて、今日の写真は、「100人大合唱」のJCCでの練習風景。
3大学の学生を中心に大勢で歌うことの楽しさを分かち合おうと企画。
最終的に当日は169人という人数で、
「上を向いて歩こう」「涙そうそう」
「唱歌メロディー・花〜富士山〜ふるさと」
「Merah Putih」「今日の日はさようなら」を歌った。

これが思いのほか私にとって強烈な経験となったのが、
指揮をとっていただきたいと考えていた方の都合がどうしてもつかず、
逆にその方に、「当日まで私が指導するから、甲斐切さんがやりなさい!」。

私は歌うのは好きだが楽器は苦手で、音楽の成績もけして自慢できるようなものではなかった。
当然、指揮をするなんて自分の生涯の出来事としてまったく考えられないことであった。
各拍子の振り方、指揮棒を使わない場合の手の動かし方、
大切なのは出だしの呼吸と雰囲気を作ってあげること…などなど。

帰宅すると、全身鏡の前に立って練習、通勤の車の中でも手の振り方の練習。
イベントが終わった今でも、ふと気がつくと手を3拍子、4拍子に振っている自分がいる。
でも、これまで縁のなかった世界のことを知るのは面白い。
知識と経験が増えていくのは、やはりうれしい。

日本語教師七転八倒物語
講演会「日本語教師七転八倒物語」のお知らせ
JCCフリーマーケットのお知らせ

2008年11月11日(火)
かぐや姫その2
先月はあまりの忙しさに15日を最後に日誌の更新ができなくなった。
「日本の祭り」関係で、毎日話したいことは山ほどあるのに、どうにも余裕がなかった。
写真はミュージカル「かぐや姫」の練習風景。
演技の練習、衣装&舞台道具製作の様子。
これがほんの1か月前のことだなんて、信じられない。
  

008年11月10日(月)
かぐや姫その1
昨日、「日本の祭り」が大盛況のうちに終わった。
一生のうちに、死に物狂いで頑張らなければならないときが数回あるというが、
今回のイベントはまさしくその一つだった。
私の体の全細胞と、エネルギーと、これまで培ってきた経験と、
そしてあらんかぎりの情熱をもって取り組んだ。

まずはミュージカル「かぐや姫」。
大学などで日本語学習者による演劇発表を見るたびに、いつか私もその指導をやってみたいと思っていた。
そして今回、願ってみなかった大舞台でのチャンスが訪れた。
ならばということで、ミュージカルに仕立てた。
主役のかぐや姫には、
JCCの受講生の一人である人気グループ、ten2fiveのボーカリスト・イメルさんにお願いした。
あとはわき役から黒子まで、ジャカルタを代表する3大学の日本語学部の学生たちがずらり。
学生を指導することは勿論、彼らと一緒に過ごすことも、一緒に思案することも、すごくすごく楽しかった。
みんなにとって、今回の「かぐや姫」が素敵な思い出になったとしたら、これは本当に教師冥利に尽きる。
  
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