Jakarta Communication Club
ジャカルタコミュニケーションクラブ
 Since 1997

よもやまクラブ by Ibu KAIKIRI                           

 



よもやま日誌
平成20年

ー9月ー

2008年9月26日(金)
断食明け休暇
今週はいろいろなことに忙殺されて日誌が書けなかった。
どうしてかというと、来週の1&2日は断食明け大祭の祝日。
インドネシアではそれをはさんでだいたい1週間の休みになる。
そんなわけでやってしまわなければならないことが山ほどあったのだ。
だが、ついに仕事納め。
明日からはみなそれぞれに田舎に帰ったり旅行に出かけたりする。
私は明日の夜からバリ。
断食明けの仕事始めは11月6日、それまで日誌の更新もお休みです。
それではみなさん、よいお年を〜(てな感じです)
力丸、百人斬り。

2008年9月19日(金)
落ち葉のコンチェルト
昔の歌で、心の奥に深くしみ込んでいる歌がいくつかある。
それをもう一度聴きたいときどき思うのだが、
転居に転居を重ねている私は、もうとうにレコードもカセットもなくしている。
そんな中の一つに「落ち葉のコンチェルト」という歌がある。
アルバート・ハモンドという歌手が歌ったもので、
流行ったのはたぶん私が高校生の頃、
柔らかいピアノの前奏から始まる、優しい気持ちにさせる歌だった。
その曲を今日、友人がインターネットからダウンロードしてくれた。
そんな方法もあるのかと驚きもしたが、
それよりなによりあの曲が30数年ぶりに聴ける興奮に胸がドキドキした。
昔好きだった人に久しぶりに再会する気分だ。

昔は針を落として聴いていた「落ち葉のコンチェルト」を、CDプレーヤーで聴く。
スピーカーから流れてくる曲はまさしく70年代初頭の音楽。
あの時に感じた優しい気持ちがよみがえってきた。
週末はずっとこれを聴いて過ごすことになりそうだ。

2008年9月18日(木)
ふるさと
「日本の祭り」のプログラムのひとつ、
「日本の歌・100人大合唱」で「ふるさと」を歌う。
昔から好きな唱歌のひとつではあったが、
先日、久しぶりに全部の歌詞を見た。

うさぎ追いし かの山
こぶな釣りし かの川
夢は今も めぐりて、
忘れがたき 故郷


1番はそらでも歌える。
すっかり覚えてしまっている。
でも、2番と3番はまったく覚えていなかった。

いかにいます父母
つつがなしや 友がき
雨に風に つけても
思いいずる 故郷


ちょっと難しいからか、全然記憶にない。
で、3番である。

志(こころざし)を はたして
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷


感動した。

メロディーにのせて歌うと、目が潤んでくるほどだ。
これは子供じゃなくて、大人のための歌だなぁ、と今更ながらに思った。


2008年9月17日(水)
金時豆
快気祝い(?)に、帰宅後、金時豆を作る。
昔は、金時豆はスーパーで買うものであって、
自分で作るなんて考えもしなかった。
海外に住むって、こういうことなんだなぁ。

出来上がりは色もよし、味もよし。
しっかり食べて、しっかり元気!

2008年9月16日(火)
回復力
風邪、ほぼOK、
プチぎっくり腰、ほとんど問題なし、
回復力のよさをほめてやりたい、私の体。
ジャカルタ タナカルト ウィークリー
2008年9月15日(月)
プチぎっくり腰
昨日の日曜日、じっくり時間をかけて休んだおかげで
風邪の具合がよくなってきたと思ったら、
今朝から年中行事のプチぎっくり腰。
おまけにあまり休まない学校車の運転手さんまでが体調を崩して欠勤。
順調そのものだった流れが一気に止まった感じ。
いかん、いかん、気から弱ってどうする!

とにかく週の初めの日。
今日締め切りの2つの原稿をさっさと仕上げ、気分を切り替えることから始めよう!!

2008年9月12日(金)
風邪
久しぶりに風邪。
この忙しいときに長引いてはいけないと、すぐにクリニックへ行って投薬および点滴してもらったら、
あっという間に気力体力回復。すごい!
明日はいよいよ、ミュージカル「かぐや姫」の役者がそろい、台本の読み合わせ。
楽しみだ〜〜〜

2008年9月11日(木)
日本の祭り
昨日ご案内したイベント企画が本格的にスタート!
さぁ、11月9日まで全力で突っ走ろう!!
以下のサイトをご覧ください。

■Expo Indonesia Japan 2008 公式サイト
www.indonesiajapanexpo.com

この中の、「日本の祭り」というイベントです。
秋田から竿燈祭り、また人気沸騰中の炎太鼓も来る、大きなイベント。

このイベントでJCCは、
@ミュージカル「かぐや姫」
A100人コンサート
Bジャンボ! イエスorノー・クイズ
Cカルタ大会
D日本の演芸
EJCCブース
などを担当。

このほかにも、
創作浴衣コンテスト、コスプレコンテスト、よさこいコンテスト
盆踊り、ドラえもんショー、武道デモ、華道・茶道・書道にトライ
もちつき、カルタ大会、マンガ教室…
そしてまた県人会のブースも充実。
とにかく、楽しさ満載です!

みなさま、ぜひぜひおいでください!!



2008年9月10日(水)
篤姫に続き、かぐや姫
11月にある大きなイベントにJCCが関わることになり、
ジャカルタ3大学とJCCの合同で、
ミュージカル「かぐや姫」を製作することになった。
ただ、予算が限られているので衣装をどうするか悩んでいたところ、
紙で作ってはどうかという案が!(自分から出したのですが…)

本日50センチぐらいの大きさの見本を作ってみた。
右の写真は、趣味は童話を読むこと、
かぐや姫も小さいときから大好きだったという力丸先生の作品。
1時間半で作ってくれた。
すごいぃぃぃぃ〜〜〜!!!

今週末から等身大サイズを作り始める。
大学生のみんな、がんばってくれるかな〜

2008年9月9日(火)
いってらっしゃい!!
本日は2つの行事あり。

まずは、日本人の方のための「断食と断食明けセミナー」。
40名の方の参加をいただいた。

そして国立イスラム大学の渡日直前日本語研修の修了式。
2ヶ月に渡る毎日5時間近い受講、おつかれさまでした。
この研修で養った集中力と持久力と自信を、
日本での生活に活かしてほしい。

いってらっしゃい!!

2008年9月8日(月)
篤姫効果
小、中、高を通してけして好きでなかった歴史の勉強、
それが「篤姫」を見始めてすごく興味が出てきて、
いまや時間があれば日本史の本を読み、ドラマを見ている。
NHK、えらい。
貴局の仕事はそこにある


本語教師七転八倒物語
ジャカルタ タナカルト ウィークリー
力丸、百人斬り。

2008年9月5日(金)
JCC集合写真
3日にも書いたが、
先週の土曜日は毎年恒例のJCC集合写真撮影の日だった。
今年もたくさんのスタッフに囲まれて記念写真の撮れる幸せ。


毎年、スタッフの入れ替わりがある。
だが、ゆるぎない強さを持っていれば、
いつの年もこの写真が撮れるものと信じている。

断食と断食明け大祭セミナー

2008年9月4日(木)
ありがたき仲間
昨日の誕生日は一日中驚異的に忙しく、
おまけに今週から始まった断食も手伝い、
ケーキをみんなでいただくというセレモニーもタイミングを逃し、
目の前をかすめていったという感じで終わってしまった。
なんとか誕生日を実感しようと、
JCCの日本人教師2名、田中先生と力丸先生を誘って、夜、飲みに行く。
そのあとはアパートで午前3時近くまでしゃべり、
4時間後の7時に起き、3人揃って8時に出動。
ありがたい仲間である。



飲み仲間三人衆
2008年9月3日(水)
誕生日
今日は365日にたった1度しか来ない、私の誕生日である。

この数年、私の幸せ実感度は加速度的に上がってきている。
これを上げる大きな要因になっていることが3つある。
今日の誕生日に、私はこの3つのことがらにお礼を言いたい。

まず、姉の存在。
広島にきちんとした生活基盤を持ち、
母のことはもちろん、親戚などとの付き合いもしっかりやってくれていて、
姉がいなければ私はこんな気ままな人生は送れなかったと思う。

次に、この健康な体。
51年生きた中で大きな病気の一つもしていない。
今現在も、悩まされている病気もまったくない。
著しく体力が衰えている感じもしない。
こんな丈夫な体に生んで育ててくれたのは、
亡くなった父と、今も一人でがんばってくれている79歳の母である。

そして、インドネシアという国。
私の大好きなバリを抱え、
私の夢と理想を実現させてくれたジャカルタがあり、
そして人生をともにできるたくさんの人たちとめぐり会わせてくれている。

このすべてに、「ありがとう」と言いたい。

このすべてのものが私を応援してくれている限り、
そろそろのんびりしようか―なんてことは、この歳で絶対言わない。
今朝目覚めたときにそう思った。

 これも幸せを感じるひととき。
先週土曜日に撮影した
2008年JCCスタッフ写真。
(写真をクリックしてください)
2008年9月2日(火)
恐怖
今朝、出勤の準備をすべて終え、冷房を消そうとリモコンを手に取った瞬間だった。
スイッチをオフにもしないのに冷房が切れた。
は? と見ると、まだ消していなかった台所のコーナーライトまでが消えている。
ブレーカーが落ちたのかな、と思って調べてみたがそうではない。
停電だった。
高層アパートメントの停電。
それはそのままエレベーターが使えなくなるという最大の問題を抱えていた。
2階か3階に住んでいるならまだしも、私は29階の住人である。

いつ復旧するかわからないこの停電。
アパートメントのレセプションにインターホンで尋ねようにも、
それ自体が停電でつながらない。
さっさと諦めて自宅で仕事をするか…と思ったが、
今日は、その時間には家を出て学校に向かわねばならない大切な用があった。
それよりなにより停電の家にいたって何の仕事もできるわけがない。
よおし、と私は非常階段から降りようと覚悟を決めた。
そして履いていたヒールを運動靴に履き替え、バッグ片手に部屋を出た。

廊下にある非常階段のドアをゆっくりと押して入った。
手すりから下を見下ろす。
小さな窓からほんのわずかな明かりが入っているが、
眼下には、ぐぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜ん、という感じでアクション映画によく出てくる底の見えない奈落があった。
「ムリ!」
私は一言つぶやいてさっさと部屋に戻った。

そして部屋で今後の対策を練っていた私は、突然あることに気付いた。
もし私が5分早く部屋を出ていたら、エレベータに閉じ込められてしまっていたのではないか。
2年前の怖ろしい記憶がよみがえってくる(参考:「日本語教師七転八倒物語・第97回」
停電になってからすでに20分。
今も、あのときの私のように、獣と化して助けを呼んでいる人がいるのかと思うと不憫でならない。

そして30分後、インドネシアにしては出来すぎの復旧の速さ。
この異常な速さにかえって不信感を抱いた私は、
再び停電が起こりエレベータが止まってしまうことを想定し、
以下のものを備えてエレベータに乗り込んだ。
@長時間閉じ込められて暑さに耐えられなくなったときに着替えるための短パンとタンクトップ
A長時間閉じ込められて渇いてしまった喉を潤すためのミネラルウォーター
B長時間閉じ込められて退屈になったときのための本
幸いにも停電は再発せずエレベータは無事私を29階から1階まで運んでくれたのだが、
それにしても冷静に考えればBはないよね〜。
だって、停電ってことはエレベータの中のライトも消えてるわけだから。
非常灯なんて絶対ないし。

いずれにしてもしばらくは、不安(と@とA)を抱えてエレベータに乗ることになりそうである。

2008年9月1日(月)
ゆかり
先月号で書いた菓子箱の話、
もしかしたら今日のお客様はあれを読んでくださっていたのかも…
と思ってしまうぐらいグッドタイミングに、銘菓「ゆかり」をいただいた。
これがその化粧箱。
確かにかっこいい。
さて、このあとのバトルはいかに。

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