Jakarta Communication Club
ジャカルタコミュニケーションクラブ
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よもやまクラブ by Ibu KAIKIRI                           

 



よもやま日誌
平成21年

ー6月ー


2009年6月29日(月)
日本料理体験ツアー
先週末の土曜日はちと忙しかった。
9時から11時半まで、4月に習い始めたお茶のお稽古。
12時から14時まで日本料理体験ツアーの準備、
そして14時から16時までその本番。
写真を見ての通り、60名の参加をいただいて大賑わい。
そしてそのあとは、16時から20時までen塾の練習。

金曜日は少々愚痴ってしまったが、
こうしてちゃんとイベントができているということは、ちゃんとなにかを達成しているってことだよ、ね、私!


2009年6月26日(金)
焼け石に水
…のような1週間であった。
といっても本来の、「少々の事では意味がなく役に立たない
という意味ではなく、
一瞬で蒸発してしまったような1週間、という意味。
いったいこの1週間、私は何をしてこんなに早く時がたってしまったんだろう、というくらいバタバタの週であった。
本当に私って、今週なにを仕上げ、なにを解決させ、なにを達成したのだ?

2009年6月25日(木)
片付け
片付かない!!
学校の仕事部屋が、どうにも片付かない。
整理整頓できない人間は仕事ができないと言われるらしいが、
まったくそう言われても仕方がないくらい、ひどい状態。
絶対明日こそ、必ず今日こそと思いつつ、
すでに2ヶ月ぐらいたってしまっている私の部屋は倉庫同然。
心に余裕がないと、ものを片付ける余裕もないのかもしれない。

2009年6月24日(水)
いい表情
先月より、en塾に新しい日本人サポーターの方が2名参加され、
その中のお一人、Mさんに撮って戴いた写真から3枚。
本当にいい表情!

わが団員ながらほれぼれする。
というより、これはカメラマンの腕?

2009年6月23日(火)
シミとりの薬
今朝、用があってクリニックへ行ったところ、
壁に貼ってあるポスターが目に入った。

「シミとりの薬、あります」
一瞬、「いまどきシラミで悩んでいる人がいるのか?」と思ったが、
改めてじっと見て、「なんだ、シミか」。
日本なら、シラミなんて思いつきもしないし、シラミという言葉さえすでに死語。
だがそこはやはりインドネシア。
まだ、シラミの存在は考えられるし、けして死語ではないのだ。

で、なんだシミか、と早とちりに苦笑いしたあと、
そういえば、お気に入りのスカートにシミがいってとれないやつがあったな、買って帰るか…
と思ってその下の文に目をやると、
「古い角質をはがし、皮膚の再生を促す美白クリームです」。
………。

そうだよね、ここはクリニック、クリーニング屋さんじゃないんだから。
スカートのシミとりより、そっちのシミとりのほうが、よっぽど必要な私であるが、
今日のところは自分の早とちりかげんにシミジミあきれながら、
何も買うことなくクリニックをあとにした。


 JCC恒例ぺすたべり 七夕パーティー


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2009年6月22日(月)
突然、たこやき&うどん試食会
先週の土曜日、en塾の練習とミーティングが終わった後、運営委員のメンバーとたこ焼きの試食会をしようとしたら、
団員のほとんどがまだ帰っておらず、ならばみんなで試食を! となったとたん、以下のようなありさま。
日本からやってきたおいしいたこ焼きのもとは50個分しかなかったので、しかたなく小麦粉と卵を足し、
それでもどう見ても育ち盛りの40人近くの空腹と興味津津を満足させるには全然足りず、
冷蔵庫を見たら冷凍うどんが。
運良くうどんのだしを持ってきていたのでうどんを作るが、それもたったの3玉だったので、焼け石に水。
なにかほかにもあるのでは、と冷蔵庫を見回したらそうめん二束。
それでもなんとかなると、茹でたそうめんを混ぜたお好み焼きを作る。
炭水化物でおなかを膨らませようという作戦がみごと成功したのか、あるいは
作っているときのにおいと、何種類も食べたのと、大騒ぎとで満足したのか、
このあたりで学生たちは、「ごちそうさま〜、じゃあ先生、また来週ーーー!!!」と帰って行った。
en塾の土曜日の練習が終わったのが6時。
だがそのあとの驚喜乱舞が終ったときには、時計は8時を回っていた。
本当におつかれさまでした〜。


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2009年6月19日(金)
勉強会
今期も始まったJCC教師による勉強会。
日本語の初級後期(「みんなの日本語U)の教え方を
毎回10名の教師で行っている。

今回、なにより驚いているのが
インドネシア人の先生たちの字の美しさ。
一時期みんなで一生懸命練習した甲斐あって、
常勤教師5名の字はほぼ完ぺきである。

さぁ、みんな勉強会で自信をつけて早く中級を教えられるようになろう!

2009年6月18日(木)
ウォーターボーイズ事件
昨晩帰宅してNHKをつけたら、トーク番組に俳優の玉木宏が出ていた。
男っぷりに見とれてそのまま見ていたら、
「映画ウォーターボーイズが実質的なメジャーデビュー」という話になった。

え!
私、ウォーターボーイズを観たけど、こんないい男が出ていたっけ?
と、5,6年前に買ったディスクをプレイしてみた。
はたしてそこには、今の玉木くんのアウトサイダー的な魅力のかけらも見えない
血気盛んなただの少年がいた。
にわかに信じられなかったが、最後のテロップにもしっかりと「玉木宏」と出てきた。
しかも、もっと驚いたのが、5人まとめて主役もどきという高校生役の男の子たちのなかに、
今、大河ドラマで主役を演じている妻夫木聡くんが!

知らなかった!!

だが、一瞬の衝撃のあと、私はあることを思いつきニヒヒと笑った。
うちの先生たちはみんな玉木宏の大ファン。
この事実を教えたら絶対仰天するぞと確信。
本日嬉々として教員室に入室した。
そして教師6人が揃っている前で声高々と話し始めた。

「みなさん、ウォーターボーイズという映画を観たことがありますか〜」
「ありますー」
「(よしよし…)では、みなさん、玉木宏が大好きですよね〜」
「はいーーー!!! ウォーターボーイズにも出ていますー」
「…」
完璧なるサドンデス。

立ち直りをかけて、
「力丸先生、ウォーターボーイズに妻夫木聡くんが出ていることを…」
「知っていまーす」
まったくもって完敗の日であった。


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2009年6月17日(水)
ミシン
家庭の中から姿を消してしまった電化製品の筆頭はミシンであろう。
そのミシンで着物風衣装を作ってくださっているのは、
en塾日本人サポーターのAさん。


Aさんの質問。
「どうしてJCCにミシンがあるんですか?」
その答えは、
「7,8年前に帰国された日本人の方が寄付してくださったのです」

刺繍もできるハイテクミシンにen塾の衣装部の連中は大喜び。
しばらくはおもしろがって仕事にならないかもしれないなぁ。

2009年6月16日(火)
「あぱかば〜る?」 編集会議
JCCの月刊新聞「あぱかば〜る?」の編集会議にお邪魔した。
創刊丸3年にして初めて行なったアンケートをもとに
編集部が今後の予定や方向性を話し合っていた。
日本人の方からの回答は、100人中約80人。
うれしいことにおほめの言葉をいっぱい頂戴した。
学校業務の傍ら頑張ってくれている編集部、
ほんとうにいつもおつかれさま!
これからもがんばって!!

2009年6月15日(月)
インドネシア生活セミナー
満員御礼、JCCの
インドネシア生活セミナー。

50名様の参加。
ほとんどが
来ジャカルタ1年未満の方々。
他国の文化を知り、
理解しようとする意欲を、
持ち続けていただきたい。


2009年6月12日(金)
配役決定
明日はいよいよen塾本公演ミュージカル「かぐや姫」の配役の発表。
出番の多い役をもらった子はががーっとやる気を増すだろうし、
やりたかった役をもらえなかった子はどどーっとやる気をなくすかもしれない。
いやー、うーん、つらいな〜

2009年6月11日(木)
元気
今朝起きたとき、身体中がだるかった。
水曜日のen塾のミーティングで、
若い力に引っ張られ、知らず知らずのうちに無理をしているのかもれない。

おもわずだらだらしそうだったが、ばしっと朝のシャワーを浴び、
「よっしゃ、元気一丁上がり!」と叫んだ私って、結構けなげ。

2009年6月10日(水)
平均年齢21歳
毎週水曜日に行っているen塾のミーティングもすでに19回。
新しいメンバーも加わってますますパワーアップ!

写真は本日のミーティング後の様子。
パンフレットの仕上げ作業をみんなでして、
終わったのは夜9時を回っていた。
そのあとはケンタッキーツアー。
みんな晩御飯を食べたばかりなのに、よく食べる、食べる。
そりゃそうだな、
この日のメンバーは平均年齢21歳。

2009年6月9日(火)
2009年JCC集合写真
毎年恒例となった
JCCのスタッフ集合写真。
家族がいつも元気で幸せだ―
そう思えるときである。




日本料理体験ツアー

2009年6月8日(月)
プンチャク合宿所探しツアー
en塾の合宿なんてまだまだ先の話…なんて思っていたのだが、
先週のミーティングで、
学生たちの試験・断食・私の帰国日程を照らし合わせた結果、
合宿ができるのは7月19日〜24日だけしかないということが判明、
急きょ合宿所探しツアー。
昨日の日曜日、このメンバーで
ジャカルタ郊外にある避暑地プンチャクをぐるぐる回って過ごした。

予算的にまだ最終的な決定には至っていないが、
降ってわいた小旅行にみんなおおはしゃぎ。
すでにミニ合宿をしたようなにぎやかさだった。


2009年6月5日(金)
ブログ
今日は久しぶりにブログの更新。
特に、「日本語の教室
は2か月ぶり。

どうも、この日誌に慣れているとブログはどうも面倒で…
と、とりあえず言い訳を。

写真は先週末、en塾の目標額達成パーティー in 甲斐切の家。


学生劇団en塾のブログ ENJUKU'ku
 日本語の教室


2009年6月4日(木)
愛読書
…というより、常備本、というか、携帯本というか。

en塾の稽古は、いい先生が見つかるまで、
プロのインストラクター代わりに、私が指導している。

私は高校生のとき放送部に入っていた。
そのころ、毎日放課後発声練習をしていて、
そのおかげで発声の指導は少々できる。
が、演技指導は…と思っていた頃に、
友人のOさんが日本から送ってくれた。
すごくわかりやすくて、とても勉強になる。
演劇を正式に習ってみたくなる、そんな本である。



2009年6月3日(水)
ACの掃除
昨日は窓ふきのお兄さんたち。
今日はエアコンの掃除のお兄さんたち。
朝からいろいろありがとう。


今週末は、NHKの映像を調整してくれるお兄さんと
インターネットの様子を見てくれるお兄さんが
来てくれることになっている。
あー、そういえば、今朝プロパンガスが切れたので
今晩は、プロパンガスを担いだお兄さんも来てくれるだろう。

外国人のひとり暮らしは、
インドネシア人のお兄さんたちなしでは成り立たない。


2009年6月2日(火)
地上90メートル
今朝、部屋の窓の向こうに突然現れたのは…
窓ふきのお兄さんたち。
私の部屋は29階であるからして、
地上約90メートルくらいのところに彼らは立っているのだ。
足元は板一枚、その下にはなにもない。
危険を伴う大変な仕事である。
年に1回か2回目撃するが、
いったいどのぐらいの割合で行なっているのだろう。
なにはともあれ、いつもありがとう。


2009年6月1日(月)
讃辞
よく食事に誘ってくれるインドネシア人の友人が言ったことがある。
「先生に、ここの料理はおいしいかって訊いても無駄。
絶対にまずいって言わないからね」。
そうだなぁ、言わないな、というか、言えないな。

最近en塾の団員と食事する機会が多い。
ファーストフード店へ行ったり、JCCでいっしょに食べたり。
そこで気がついたのだが、
彼らは、ご馳走されたときにも、
「げ、これ、まずい」とか、「いまいちだな〜」と、素直に話す。
そしてその反対に、「おいしい」という一言はあまり発しない。

過去に幾度か、私が作った日本料理をみんなで食べたことがあるが、
みんな黙々と食べていて、なにもコメントがない。
当然、日本人としては「まずいのか…、口に合わないのか…」と心配になる。

思い余って副校長のデシに訊いた。
するとデシいわく、
「あ、先生、インドネシア人は先生の感じているとおりです。
まずいときにはまずいって言います。
だから、黙っているってのはおいしいってことです。
みんなたくさん食べていたでしょう?」
たしかに、みんなおかわりし続けていた。

だが、先週の土曜日、うれしい一言を耳にした。
私が作ったうどんをen塾のメンバー15人で食べたときのことである。
例のごとく、「おいしい」は聞こえてこない。
ただみんな麺がなくなっても、スープだけでもいいと言っておかわりしている。
そして最後のつゆを飲みほした団員Fが一言。
「せんせー、これ、両親に食べさせてみたいよ〜」

その一言にひとしきり感激したあとで、
日本人のとってつけた「おいしい」の連呼がいかに薄っぺらいか、あらためて痛感した。

 インドネシア生活セミナー

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