平成16年
校長のよもやま日誌
5月



校長の甲斐切です。 どうぞよろしく。

平成15年<3月><4月> <5月><6月> <7月><8月><9月> <10月><11月>
平成16年<1月> <2月><3月><4月> <5月><6月> <7月><8月> <9月><10月> <11月><12月>
平成17年<1月>


5月26日(水)
明日から2週間ほどジャカルタを離れる。校長日誌も6月半ばまでお休みだが、気になるのは今月スタートした ばかりの日本語能力試験2級対策講座。 2回お休みにしてしまうのは申し訳なかったが、うれしいことに2週間分の山ほどの宿題にもまったくひるむようすがない。 自発的に対策講座の開講をリクエストしてきたメンバー4人を中心にしてできたクラスだが、あっという間に定員の 9名になった。しばらく水曜日の夜は、インドネシア語技能検定試験対策講座と日本語能力試験対策講座の 受講生のみなさんが、たがいに集中学習の火花を散らす。

5月24日(月)
日本からの遊学コース受講の方が続いている。先週から男性お二人が1週間の予定で、今週水曜日には女性がお一人 1ヶ月の予定でおみえになる。いずれも1日3コマ受講。また夏休みに遊学希望という方からもいくつかお問合せを いただいている。去年の春から始めたプログラムのご利用が、着実に増えてきている。これからはジャカルタの中 だけでなく、日本とインドネシアのかけ橋となるようなプログラムをもっと提供していきたい。

5月6日(木)
昨晩、ある研修プログラムの打ち上げでインドネシア人教師5人と一緒に居酒屋に繰り出した。もちろん全員 インドネシア人女性、独身、ムスリム3名、クリスチャン2名、一名を除いて居酒屋初体験。ビールを頼んだのは もちろんムスリム以外のメンバー。いきなりごはん類を頼もうとするので、「君たち、居酒屋というところはねぇ…」と ウンチクしつつ、モツの煮込みや餃子、げそのカレー揚げ、鶏皮の中華和えなどを頼み、仕上げにちらし寿司、 親子丼、カレーラーメンを注文。日本料理はいろいろつついているだけでお腹いっぱいになると満足げに店を出たメンバーは、 居酒屋の真ん前で商売しているタコ焼きの屋台で、家族へのおみやげを買っていった。店の中でアルコールも 入っていないのに結構リラックスして騒いでいたし、帰りにたこ焼き。すっかりオヤジのノリではないかとなんとなく たのもしく思う。いずれにしても久々に東京での飲み会を思い出して楽しいひとときだった。

5月5日(水)
今日は子どもの日! と気付くと同時に日本はゴールデンウィークだったことを知る。道理で友人からメールの 返事が来ないわけだ。きっと旅行にでも出かけているのだろう。そういえば私は先月から、「どこかひろーくてあおーい 空の見えるところにいきたーい!!」と叫んでいるはず。実現はムリなのか。頭上を飛ぶ飛行機を仰ぎ見てそう 呟けど、彼方に広がるは雨季明けやらぬどんよりとした空。いったいどうなっているのだ、ジャカルタの今年の天候は。

5月4日(火)
インドネシア語技能検定対策講座が始まって1ヶ月。先週、見学に入ってみなさんの熱心な勉強ぶりを拝見した。 今回初めての試みとして開設した対策講座は、今現在AB級6名、C級7名、DE級6名のかたが受講されている。 インドネシア語のグループレッスンで男女混合クラスは初めてなので、見学していてとても新鮮だった。 これまでは、日本人のお勤めの方は、夜、プライベートレッスンで受講されるのが定番だったが、その方々が仕事を 終えられて受講できる一般クラスを、対策講座に限らず夜の時間帯でできないものだろうか。