平成17年
校長のよもやま日誌
5月



校長の甲斐切です。 どうぞよろしく。

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5月31日(火)
スタッフツアー明けの週。みんなそれぞれに楽しい思い出と少々残った疲労を引きずっての仕事。かくいう私がその 典型。ツアーの最後に風邪を引いたこともあって、若干からだが重い。でも、「楽しいことは疲れるものなのだ」と いう論からすると、疲労が大きい分、充分に楽しんだということになる。次のバリツアーまで、またしっかり頑張りましょう!


5月20日(金)
明日からスタッフバリツアー。今日あたりはどんなミスをしても「きゃはは、すみませ〜ん」、「いやー、どうしよう。 こまったな〜。ぶふふふ」と、笑いが抑えられないスタッフの様子を見て、気分転換のためにもスタッフ間のイベントは 大切なのだなとあらためて実感。今回の旅行は、2人の日本人の先生がたが計画だててくださった。 さすがに日本人、何かの行事に向けて計画を進めていくのがとてもお上手だった。途中でインドネシア人スタッフに プログラム作りを依頼しかけたが、どうも首尾よく進まないのでやめたそうである。そう、この国の人たちは 計画だてて物事を進めるのが苦手。四季のない国の人たちの特徴と言えるかもしれない。


5月19日(木)
今朝、眉毛を整えていたら手元が狂って端っこを剃り落としてしまった。憂鬱な一日が始まるいやな予感。 というより、来週はスタッフバリツアーではないか。旅先では普通ノーメークで通す私に、憂鬱な一週間が始まるいやな予感。 今の私の素朴な疑問かつ切実な問題…眉毛って通常どのくらいで生え揃うのだろう? 
追伸:校長日誌にしてはあまりにも私的な内容、「よもやま」に免じてご勘弁を。


5月18日水)
やっぱり…というか、ついに…というかやってしまった。いつかこんなことがあるのではと思いつつ、ホームページという 不特定多数の方がお読みになる場所でいろいろ書き連ねてきた私だが、今朝学校に来たらある 日本人の方から、「実はもう『新東京国際空港』という空港は存在しないんですよ 」というメールをいただいていた。 「ひょっとしたら日本人の中にもいたりして…、新東京国際空港は東京にあると思っている人が」って、誰なの、書いたのは!  …私です。すみません。言い訳になるが、10年以上も日本を離れているとときどき自分の常識を疑うことがあって、不安を抱く内容に 関してはインターネットで調べてから書くことにしている。実をいうと、『新東京国際空港』ネタも確信を得てから 書きたかったので、一度はインターネットで検索したのである。そしてトップで出てきたのは確かに『成田空港公式サイト』 というものだった。でもその下に、『新東京国際空港』関係も幾つか並んでいたので、やっぱりどっちもいいのよね、 とひとりで納得してしまったのが間違いのもと。こんなのが日本語教師をしてるんだから、海外の日本語学習者はかわいそうだよな。 …と合点してる場合か!? それにしてもご指摘くださったのは香港在住の方。たぶん日本でこの日誌を読んでくれている 友人たちは、指摘して傷つく私が哀れで教えてくれなかったんだろうなぁ〜、なさけな〜。というわけで、 日本人の中にもいたりします、新東京国際空港という名前がすでになく、成田空港と改名したことを知らない人が。


5月17日(火)
今週の土曜日から一週間、スタッフツアーでバリへ行く。大きな仕事が終わったあとでもあり、スタッフ全員浮き足立って きている。同時に、出発までに仕上げなければならない仕事の追い込みにも入った。いずれにしても、しばらく 受講生のみなさんに御迷惑をおかけすることになる。すみません!


5月16日(月)
日本語クリニックのときに、日本語学習者以外の人ともコミュニケーションをとりたいと考え、「日本の知識チェックシート」 なるものを作った。日本についてのいろいろな質問に答える簡単なプリントである。最も間違いが多かったのは 「成田空港はどこにありますか。@東京A大阪B名古屋C千葉」。チェックシートに参加してくれた全員が、 @東京に○をした。ひょっとしたら日本人の中にもいたりして…、新東京国際空港は東京に あると思っている人が。


5月13日(金)
インドネシア大学の日本文化祭「Japan Freak」での「JCC日本語クリニック」 は大盛況だった。3日間を 通じて300人近くの方がクリニックを受けてくれた。クリニックの問診表の中でもっとも○ 印が多かったのは、 「日本語を話したいのに、日本人に会うと逃げ出したくなる」。そうなのだ。インドネシア人は 恥ずかしがり屋や 多く、せっかく日本語を勉強しているのに日本人を見ると緊張して話せなくなるのだ。 「間違いを怖れて話さない人は、 絶対上手になれませんよ」と処方箋に書きながら、自分の英語を省みる。 ううむ、そういえば私も正面から西洋人が 歩いてくると避けるよな。目を合わさないようにして。クリニックが 必要なのは実はこの私である。


5月11日(水)
ホームページを更新しなった間にあったこと。@JICAシニアボランティアの語学研修 、Aインドネシア語技能検定 試験願書受付、B日本から授業見学のお客様2団体、CJCC後援ピアノリサイタルの準備開始、そして今日は 日本人の方が多く入居されるアパートメント(高級マンション)で、「日本人の方のためのインドネシア生活セミナー」。 また、本日より3日間、インドネシア大学で行なわれる「Japan Freak」というフェスティバルにJCCも出展することに なっている。 JCCの出し物は「日本語クリニック」。教師と事務部スタッフが医者と看護婦の格好をして参加者の 日本語をチェック。 問診表、診断書、そのほか小道具をいろいろ作る作業に昨日遅くまでかかった。たくさんの 学生が寄ってくれるとうれしい。


5月10日(火)
新しいお手伝いさんが来て3週間。まめに日本料理を教えている甲斐あって、毎晩一汁四、五菜の健康的な和食、 おまけに昼食用のお弁当まで作ってくれるようになった。2005年、私に新しい食生活が始まる!


5月7日(土)
帰国中でも旅行中でもないのに、1ヶ月あまりホームページを更新しなかった。 学校行事がたてこみ、急な来客が続き、おまけに腕を負傷し病院で縫うという失態まで犯してしまった。余裕のなさは 注意力をも低下させるのかもしれない。