
平成15年
校長のJCC日誌
5月

校長の甲斐切です。
どうぞよろしく。
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5月29日(木)
JCC2文化センターで新しく開講した書道のクラスに入ってみた。久しぶりの真剣な筆使いに肩がガチガチに
こってしまった。35年ぐらい前に小学校で教わったはずの書道。あのころ肩がこらなかったのは、若さ(?)ゆえか。
明日が思いやられる。
5月28日(水)
ジャカルタ広島県人会のかたから電話をいただく。熊本県人会とか京都府民会とかは、じゃかるた新聞の
お知らせの欄でよく目にしていたが、広島県人会があるとは知らなかった。連絡をくださったかたはジャカルタ在住
35年とおっしゃっていた。私はというと今年で11年。こうしてみるとまだまだ新人だ。
先輩方にいろいろ教わりながら故郷の広島を思い出すのはきっと楽しいことだろう。
これを読んでくださったかたで、ジャカルタ在住の広島出身のかたがいらしたらお知らせください。
5月26日(月)
スタッフの一人が結婚した。以前、いろいろ難しいことがあって結婚話がうまく進んでいないのだと言っていた
彼女。2年ほど前、七夕の短冊に、「彼と結婚できますように」と書いていたのを見つけ、私までもがなんとも切ない
気持ちになったものだった。神様を信じて良かったね。いつまでも幸せに。
5月25日(日)
国際交流基金主催の日本語弁論大会。JCC代表のTiaさんは、
「ハンバーガー」というタイトルで3人姉妹の
真ん中の子の実情をスピーチし、みごと4位に入賞、全国大会への出場権を獲得した。全国大会は7月5日。
それまで、もうひとがんばり!!
5月23日(金)
今年度の新しい日本人の先生が、4月の浅田先生に続いて着任された。笹谷英美先生。
子供のとき、ジャカルタに住んだことがあり、バリダンスの勉強のためにバリにも留学。
よって、インドネシア語は不自由なく、さっそくインドネシア人教師から上級レベルの評価を受ける。
「学校行事をたくさんやって行きたいです」と、意欲満々の笹谷先生、これから一年間、どうぞよろしくお願いします。
5月22日(木)
ゴミを道端に捨てる人がいるからゴミ箱を設置する、危ないのに車道を渡る人がいるから横断歩道ができる…
いろいろな出来事からさまざまな処置がとられる。毎回遅れてくる学生、しょっちゅう連絡なしで休む学生、そんな
ことから、学校には規則が増えていく。うーん…
5月21日(水)
本日、インドネシア語技能検定試験の受付業務が、願書の発送をもって終了した。1ヶ月半の期間で受け付けた
願書は、当初の予想を大きく上回る108名、152試験。あとは、7月20日の試験日を待つだけ…と思っていたら、
東京の検定協会から、来期2004年1月のポスター・パンフレット作りにとりかかりましょう―との連絡。
インドネシア語技能検定試験が、JCCの大きな仕事のひとつになったことを改めて実感した。
5月20日(火)
昨晩、日本から短期遊学のかたがお見えになった。今日から来週の火曜日まで7日間3コマびっちりの
インドネシア語学習。空港にお勤めのかたで、チェックカウンターなどでインドネシア人のお客様に少しでも
インドネシア語で接することができたら…というのが受講のきっかけ。インドネシアの国でインドネシア人とともに
暮らしている人間にとっては、そのような思いを持ってくださる日本人のかたがいらっしゃるのはなんだかとてもうれしい。
ただ、今回ジャカルタに飛ぶのに、SARSの影響か予約したフライトが次々とキャンセルとなり、まいったとおっしゃていた。
テロや戦争や病気などで散々であろう観光業のことが、他人事なのにとても気にかかる。
5月14日(水)
インドネシアは明日から土日を含めて4連休。本当は、今日14日がマホメット降誕祭で、16日がブッダ聖誕祭
なのだが、今年から祝日を週末に近づけるシステムが施行され、水曜日の祝日が明日の15日の木曜日に移された
結果である。スタッフたちもそれぞれ、ジョグジャへ、バンドゥンへ、ブロモ山へと出かけるということで、みんなうきうきしている。
私はインドネシア語技能検定試験の最終受付を済ませたのち、バリへ。ちょっと忙しかった5月前半の疲れを
のんびり癒してきたい。
5月13日(火)
インドネシア語技能検定試験のお申込みが最終週に入ってすごい数になってきている。日本の検定協会からも、
最後の週に申込みの70%が集中しますと聞いてはいたのだが…。本日の時点で、お申込み数110件。
願書締め切りまであと2日を残すところまできたが、最後まで気持ちを引き締めてしっかり受付業務を行なっていこう。
5月12日(月)
日本とインドネシアの文化交流の一環として、ジャカルタで落語会を行ないたいと思っている。ただ、実現する
までいろいろな手続き・申請で時間がかかり、長期戦になりそうな気配。来年の新春開催を目指して! これまた、
やるぞぉぉぉ〜
5月10日(土)
いつもいろんな締め切りを抱えている。先週の土曜日の段階では6つあったが、ついさっき3つめが終わったところだ。
どんな締め切りもたいへんだが、特に、ジャカルタジャパンクラブ゙の会報誌「ブリタジャカルタ」に連載して
いる「日本語教師七転八倒物語」は、締切日が月一で定期的にやってくるので、つらい。今月号は、本当は
昨日の金曜日が締め切りだったのだが、仕上がらなくて今日まで延ばしていただいた。やれやれ。さて、あと3つ残された書類の
閉め切りは全て今週の15日。やるぞぉぉぉ〜
5月7日(水)
JCC1の改修工事が始まった。エントランス部分の屋根の補強をするのだが、1ヶ月を要するという。その間、
できるだけ多くのクラスをJCC2に移して授業を行なう予定だが、最近は同じ時間帯に10クラス以上あるときも
珍しくないので、当然、工事中のJCC1で受講していただくクラスも出てくる。
1997年3月。事務スタッフ1名、常勤教師4名、もちろん校舎は1つ、たった4教室でスタートしてから7年。
事務スタッフ7名、常勤教師9名、非常勤教師13名になった今、2つの校舎あわせて教室数は14になった。
こういう状況下には、助け合える姉妹校があって本当によかったとしみじみ思う。
5月5日(月)
国際交流基金主催「日本語弁論大会」のJCC代表がやっと決まり、先週の木曜日から作文作りにはいった。
25日のジャカルタ大会まで、時間はわずか。通っている大学が目下、試験の真っ最中というIntermediate3クラスのTiaさん、
大変だけど、参加すること自体がきっと日本語の自信につながりますよ。がんばりましょう!!
5月2日(金)
JICAシニアボランティアのみなさんのインドネシア語研修が本日修了。研修後のアンケートに、「人生の中で
最も充実した期間に入ると思う」の一文を見つけ、うれしく思う。みなさん、1日4時間18日間、本当にお疲れさまでした。
みなさんの御活躍をJCCスタッフ一同、心からお祈りしています。そして、授業が朝早くからだったために泊りがけで
準備してくれた先生たち、この週末はゆっくり休んでください。